「我ら！松山フォーク村」、ＯＷＬのスタジオから配信中！
第１４回のゲストは、爆笑と感泣を繰り返し、すべてを音楽にかえるライブマシーン。人間よりも人間臭い、シンガーソングライターという生き物。「井上ヤスオバーガー」さんが登場!!

井上ヤスオバーガー・・・
人間よりも人間臭い、シンガーソングライターという生き物。
爆笑と感泣を繰り返し、すべてを音楽にかえるライブマシーン。
40代に突入した今も尚、貪欲に高みを目指して、身体がちぎれそうなくらいにがむしゃらにもがき抗う少年。

意表を突くようなシチュエーションから、最終的に共感と感動を呼ぶ独創的で振り幅の広い楽曲多数。熱く優しい太陽の歌声と天真爛漫な愛くるしいキャラクターでの強烈なライブパフォーマンスは各所で高い評価を受け続けて、毎年150本以上の全国ツアーを続行中。

また、ミュージシャンからの評価が際立って著しく、毎年秋に京都府長岡天満宮で主催している野外フェス「長岡京ソングライン」（2015年 第８回目＝4500人動員）では、その音楽と人柄を慕ったミュージシャン50組以上が全国から集まり、シーンをリードする動きにも力を注いでいる

さぁ今回は２０１３年３月に濱端ヨウヘイ(当時ヨウヘイ)さんと一緒にスタジオＯＷＬを訪れて以来、もう何度もスタジオＯＷＬに登場して下さっている、

シンガーソングライター「井上ヤスオバーガー」さんを、ゲストにお迎えしました。

初めてＯＷＬを訪れてからのライブのお話

井上ヤスオバーガーの名前の由来のお話や、

音楽を始めた時のお話

更に次回２月２４日のＯＷＬライブのお話など

今回もたっぷりとうかがいましたよ～

今回も２曲、お送りします。
まず一曲目は生演奏で「自転車乗りの唄」は
そして二曲目は最新アルバム『すべてを音楽に変える』より
「君なんかいなくなっても」です
是非お楽しみください。