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「我ら!松山フォーク村」、OWLのスタジオから配信中!
第8回のゲストは、小田川フォーク村村長の村長として地元で音楽活動を続けている「櫻田高幾」さんが登場!!
櫻田高幾・・・
愛媛県喜多郡内子町(旧五十崎町)生まれ、
14歳の時、吉田拓郎の影響により、フォークソングを聴き始め、その頃からオリジナル曲を書き始める。16歳でフォークソンググループ『風鈴』を結成し、コンサート活動を始める。17歳でライトミュージックコンテストで愛媛県代表に選ばれ、四国大会に出場する。16グループ中3位に入賞する。18歳まで続いた風鈴を解散し、ソロシンガーとしてライブ活動を始める。19歳の時、NHKに音楽性が認められ、FMラジオで1時間番組を与えられ、『櫻田高幾』としてワンマンショーを放送する。21歳、プロを目指して大阪に行き、アルバイトをしながらライブハウスを中心に音楽活動に力を入れる。その頃、偶然出会ったプロデューサーにスカウトされ、NHKあなたのメロディーでの入選曲『城下町萩』でレコードデビューし、プロシンガーとして活動を始める。23歳でプロ活動を一時中断する。その後プロダクションでの、音楽制作、プロデュースの仕事を始める。29歳、結婚を機にプロダクションの仕事から足を洗う。48歳、何を思ったか音楽活動を再開する。フォークソングサークル『小田川フォーク村』を設立し、初代村長を務める。
さぁ今回は地元で盛んに音楽活動を行っている、
小田川フォーク村村長「櫻田高幾」さんを、ゲストにお迎えしました。
小田川フォーク村の立ち上げの話からスタートして、
櫻田さんのオリジナル曲にもなっている旅立ちの時の話、
そして話は尽きることなく続き、
今回インターネット版「我ら!松山フォーク村」初の
前後編になってしまいました。
是非最後までお聞きください。
今回も2曲、生演奏をしていただきました。
まず一曲目「小田川フォーク村の唄」
そして二曲目「旅立ち」
是非お楽しみください。